メディカル・アラート・タトゥー

日本ではタトゥーに対してあまりいいイメージがないと思います。

海外からくる訪日外国人が2016年には過去最高の2403万9千人を数えるようになった昨今でもタトゥーに対する日本人のこだわりは根強いものがあるようです。

全国の温泉地では外国人でも「タトゥーのある人の入浴はお断りします」の張り紙が出ている施設が多く、温泉目当てで訪日した外国人とトラブルになるケースもあるそうです。

わたしが以前住んでいた町にも銭湯がありました。

ときどき家族でその銭湯に行くんですが、タトゥーが全身にある人たちがたくさん来るんです。

とくに問題が起こるわけではないのですが、近寄りがたい雰囲気を醸し出していたのも事実でした。

その銭湯ですか?

もちろんタ「トゥー・刺青の方はお断りします」の張り紙がしてありました。


ところが、海外ではタトゥーを悪いイメージばかりではなく、ポジティブなイメージとして利用しているようです。

1型糖尿病の人が腕に「diabetic」(糖尿病)と入れていたり、ペースメーカーを使っている人が不整脈をイメージする図柄を入れるメディカル・アラート・タトゥーを入れる人もいます。


事故や病気の発作で病院に搬送されたとき、すぐに医師側に持病やアレルギーなど自分の情報を伝えられるようにしています。

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〈ピーナッツアレルギー ↑〉



素沈着を目立たないようにしたり、DVや手術などの傷跡、過去のリストカット痕を隠したりするのに利用されています。

海外ではタトゥーを医療やストレスの緩和にうまく利用しているようですね。

目次

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